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AP-Visionに適した業界・業種 楽器

楽器業界のお客様に
AP-Visionを
おすすめする理由

  • 買取品・委託品・中古仕入品
    も同一品番で区分け管理

    商品コードにサブコードを組み合わせることで、品番が同じ商品でもSKUを区分けして管理ができます。

  • 品番変換機能で仕入先ごと
    の品番対応が可能

    JANコード、仕入先品番から自社品番の変換機能により、任意の品番で入力することができます。
    仕入先品番で発注して自社品番での商品管理が可能です。

  • 小売と卸売、両業態を
    1つのシステムで運用可能

    AP-Visionは、1つのパッケージで小売と卸売の両業態を業務運用できます。
    例えば出荷指図では、小売(直営店)向け指図も卸売向け指図も同じ機能で行うことができます。

こんなことで
お困りではありませんか

気になる困りごとをクリックしてください。
AP-Visionによる解決策が表示されます。

  • 委託店やFC店での販売商品は
    出荷時に
    売上計上しているため
    在庫状況がわからない。

    AP-Visionならば

    委託店やFC店とデータ連携(店頭売上・返品戻し)することで、売上計上済の買取先在庫管理も行うことができます。

  • 倉庫→倉庫、倉庫→店舗、店舗→店舗
    など移動中の在庫が
    管理できないので

    棚卸時や在庫検索時に不便。

    AP-Visionならば

    積送在庫管理の機能により、移動中の在庫の可視化ができます。

  • 毎月実棚をとって帳簿在庫を

    正確にしているが、
    棚卸作業のミスが
    多く
    棚卸後に損金処理済の商品が

    見つかり、
    棚卸減耗損処理などで
    手間がかかる。

    AP-Visionならば

    実棚数と帳簿在庫数の差数を棚卸減耗損とせず調整在庫場所に記録しておけます。
    毎月や四半期、半期ごとに調整在庫数を損金処理すると手間が省けます。

  • 社内部門ごとに売掛管理を
    行っているが、
    得意先への請求は
    一本のため、
    部門別請求書をEXCELで

    作り直している。

    AP-Visionならば

    部門別売掛管理とは別に請求先口座集約機能により、請求先ごとにまとめた請求書の作成ができます。

  • 商品の評価替を効率的に行いたい。

    AP-Visionならば

    商品属性等で抽出し、率または評価減単価でスムーズな評価替が可能です。
    評価替の試算結果(セクション、商品属性別、セクション、品番別)の出力や過去の評価替結果の確認もでき、洗替法、切放法対応が可能です。

  • 店舗別損益を出したいが
    店舗別在庫が計算できないので

    売上原価が決められない。
    店舗別粗利しか無理だろうか。

    AP-Visionならば

    在庫管理部門を店舗に設定すると店舗別在庫が計算でき、店舗別売上総利益が算出できます。

  • 海外取引を外貨建てで行っているが、

    売上・仕入を
    円換算して入力するのが面倒。

    AP-Visionならば

    外貨での発注・売上・仕入計上が可能で、システム内の為替レートを使い円換算して売上・仕入管理できます。
    (社内レート・実レートでの運用可能)

こんな便利な使い方も!

  • 複数法人で運用可能

    子会社やグループ会社など、複数法人オプションを選択いただくことで
    1サーバライセンスで管理、運用ができます。

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  • EC店とリアル店舗の
    一元管理

    ECサイトとの連携により、自社EC店やECモール店、直営店など1パッケージで
    すべて一元管理できるので店舗ごとの分析や比較などが効率的にできます。

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